「期間工に彼女は要らない」と強がってみる

私が住み込みの工場勤務を選んだきっかけ

 

クリスマスもバレンタインも孤独に過ごした皆さん、こんにちは。
唐突ですが、彼女は欲しいですか?欲しいですよね。

ちなみに、私が地元を離れてダ埼玉のホンダ工場にやって来たのは、
もちろんお金を稼ぐことが最大の理由ではありますが、
当時、交際していた女性との恋愛が破綻してしまったからでもあります。

生まれて初めて真剣に結婚したいと思えた相手だっただけに、
とにかく、独りになりたかった。
自分を取り巻く環境を変えたかった。

そんな私にとって、個室の寮まで用意してくれるホンダの自動車工場は、
最高の選択肢でした。

 

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超名曲「I Don’t Believe In Love」は、孤独な私のテーマソング

 

製造業は全くの未経験ながら、こうやってホンダで働くことになった私。、
最初のうちは全てが新鮮で、物思いに耽る余裕なんてありませんでしたが、
徐々に心の中であれこれ思い出し、あれこれ考える機会が増えました。
仕事中も、仕事から開放されている時もです。
それはやはり、別れた恋人のこと。

結果的に彼女は私を捨て、他の男を選びました。
だから夜になると、「今頃、何をやっているんだろう」と、
あらぬ想像をしてしまうわけです。

全てを鮮明に思い出せる彼女の部屋で、ベッドの上で、
二人がやっているであろう行為を思い浮かべると、やはり苦しい。
そんな私を慰めてくれるのは、いつだって音楽です。

ここで紹介するのは、Queensryche(クイーンズライク)の、
「I Don’t Believe In Love」。

この曲が収録されているアルバム「Operation:mindcrime」は、
名盤中の名盤、80年代のロックでは最高傑作の一つ。

「反社会的組織の指導者・ドクターXがニッキーという若者を洗脳し、
暗殺者として利用する」

といったストーリーの重厚なコンセプトアルバムなのですが
(余談ながら、米倉涼子主演のドラマのタイトルは、
ここから取ってるとしか思えない)、
主人公の「俺はもう愛なんて信じない!」という心の叫びが
何百回聴いても胸に迫って来ます。

ジェフ・テイトの超人的な歌唱力もさることながら、
スコット・ロッケンフィールドの玄人好みなドラムがツボです。
って、マニアックなことを書いてすみません。

 

戦時中のスローガンじゃないけど「欲しがりません勝つまでは」

 

私は、少なくともホンダを辞めるまでは彼女は作らないつもり。

「じゃあ、作ろうと思えば作れるのか?そんなにモテるのか?」

というツッコミが来そうですが(笑)、
今は、自分のやるべきことに集中すべき時期だと思ってます。

やるべきこと、とは何か。
それは、「日々の仕事に一生懸命取り組むこと」ではありません。

私はホンダを辞めた後、「こうなりたい」というビジョンがあります。
そのために空いている時間に勉強すること、
スキルを向上させることです。

だから、仕事の後でボンヤリとTVを見ているヒマはないし、
つまらない飲み会に参加するヒマもありません。
勉強することが沢山あるのです。

そうですね、具体的にはあと1年か2年くらいは
出来るだけストイックに自分を追い込まなくちゃ、と考えています。

明確な目標もなく、ただ漠然と期間工として働いている人は
ホンダ以外にも沢山いると思いますが、
そうではない皆さん、一緒に頑張りましょう。

本当の「勝ち組」は、我々であることを証明するためにね。

 

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