寄居工場でシビックの生産開始?そしてCR-Vも復活か

国内で作られるシビックはセダンのみ

 

寄居で働いている同期から、ついにシビックが生産ラインに流れ始めた!
という話が飛び込んで来ました。

とは言っても、本格的な量産は今年の夏から。
現状ではまだまだ「段確(段取り確認)ロット」という扱いで、
売れ筋のフィットやヴェゼルに紛れて1日のうちに僅か1台とか3台とか、
ごく少数のお試し的?な生産に留まっているそうです。

ちなみに「段取り確認ロット」とは、
百台単位の量産期に入る前に生産ロボットの不具合を解消したり、
車種や仕様によって異なる個々の部品を絶対に間違えないようにしたり、
具体的な作業内容の習熟度を上げるためのプロセス、
という風に私は理解しています。

 

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で、全国のクルマ好きが注目している今回のシビック。
雑誌やネットの写真、あるいはイベントで実車を見た人も
沢山いると思いますが、以下の3つのモデルに分かれます。

・TYPE R
・ハッチバック
・セダン

クルマ好きなら知らない人はいないであろうTYPE Rは、
まあバケモノみたいなスペックを誇ります。
これはあくまでも私の予想ですが、400万円くらいするのかな?

アメリカで作ったエンジンをイギリスに移して車体を組み立て、
完成したクルマを日本に搬送する、、、、
という、何だかややこしいプロセスでやって来るようです。
ハッチバックも、やはりイギリス工場での生産。

なので、純粋な「国産車」と言えるシビックは、
寄居で作られるシビックだけになりますね。

 

 

マイナーチェンジを控えるヴェゼルに加え、CR-Vの復活で他社を追撃?

 

近年のホンダとしては大ヒットとなっているヴェゼルも、
年内にマイナーチェンジが予定されています。

フルモデルチェンジではないので外観は大きく変わらないものの、
細かな改良が加えられ、更にクルマとしての完成度を増すことでしょう。

恐らく、ヘッドライトは今のアコードや年内発売のシビックのような
光源を反射させるタイプになるのでは、と予想。
ヴェゼルは個人的に結構好きなので、売れて欲しいです。

で、CR-V。

先代のフリードと並んでロングセラーモデルだったものの、
あれは昨年の春だったか、とっくに生産を終了しています。

狭山工場で「最後の1台」が流れて行く様子を目にした時には
私も何だか感傷的な気持ちにさせられたものですが、
冬くらいに復活するとかしないとか、そんな噂が(曖昧な表現)。

 

 

ホンダの工場で働いていると、発売前のクルマを目撃出来るのが楽しい

何にせよ、今年のホンダは新しいシビックやNボックスの登場だけでなく
マイナーチェンジする車種も多いので、
期間従業員として生産に従事する我々にとって、
とても面白い時期であると言えるでしょう。

そう、「市場に出回る前のクルマを目にすることが出来る」のも、
われわれ期間工の密かな楽しみであり、特権でもあるのです。

私もこれまでにステップワゴン、ジェイド、フリード、アコード、
などが販売される遥か前から、その姿を見てましたからね。

雑誌やネットで様々な予測が飛び交っている中で、
世間では誰も知らないことを知っている、
というのは、なかなか気分の良いものです。

それでは!

 

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