隣のポンコツ正規社員にイライラする毎日

ライン勤務の「働きやすさ」は結局、「隣の作業者が誰か」にも左右される

ホンダに限らず、自動車工場などで期間従業員をやろうと考えている人にとって
最も気になることの一つは、「仕事がキツいかどうか」でしょう。

体力的・精神的にハードなのか?
未経験でも出来るのか?

もともとスポーツをやっていたとか、
体力や精神力によほど自信がある人でもない限り、 不安になりますよね。

 

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でも、実際にホンダの狭山工場で働き始めて思ったんですが、
自分に割り振られた工程がキツいかどうかは、肉体的なことだけでなく
「前後の工程にいる人と、どれだけ話せるか」 によってかなり左右される、
ということです。

作業中や休憩時間に雑談を交わせるような人が隣にいれば、
多少キツい作業であっても、時間が経つのは早いもの。

ところが、相性が悪かったりすると悲惨です。
少なくとも、終業までの時間は全く楽しくはありません。

 

 

隣の工程に、ポンコツジジイがやって来た

私の場合、隣の工程者とはよく会話を交わしていて、
それが適度な息抜きというか、気分転換にもなっていました。

ところが、ちょっと前に配置換えがあり、
よそのチームから陰気なオッサンがやって来たのです。
50代半ばくらいの正規社員なんですが、見るからに覇気がありません。

そのオッサン、シャイなのか自閉症なのか知らないけど、全然喋りません。
最初のうちは私も敬意を払い、あるいは気を遣い、あれこれ話しかけていたのですが、
会話が全く成立しないどころか、 時には返事がなかったりします。

これには温厚な私も、徐々にイライラして来まして。
しかも、仕事はミスしまくり。 私がフォローすることも度々あるのです。

何なんだ、このポンコツは。 こんなやつでも勤続ウン十年というだけで高い給料をもらい、
毎回、百万を超えるボーナスをもらっていたりするのか。

そう思うとやり切れませんが、
こういう粗大ゴミでもクビを切らずにあげるホンダって、本当に寛大な企業ですね(笑)。

 

 

「ポンコツジジイ=壊れかけのロボット」と思うことにした

仕事の前後に、挨拶も交わさない。
作業中だろうと休憩時間だろうと一切の会話がない。

そんなオッサンのすぐ隣で仕事をするのは苦痛ではありますが、
途中から、思い切って認識を変えることにしました。

相手のことを、人間だと思わなければいいのです。
人間だと思うからこそ「話がしたい」「話せるはず」と期待してしまうのですから。

うん。 このオッサンは、もうすぐ壊れる工業用ロボットか何かなのでしょう。
こちらからは必要最低限の「歩み寄る努力」はしましたが、
これ以上の努力は不可能なので、仕方ありませんね。

とは言え、誰ともずーっと喋らないというのも苦しいものなので、
工程コールを押して誰かが対応にしに来てくれた時や、
顔見知りの人が通りかかった時には、なるべく雑談を交わすようにしてます。

何だか私、ただの淋しいやつみたいですが(笑)。

 

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