「負けるもんか。」は、ホンダのCMで最高傑作の一つ

ナレーションは俳優の新井浩文さんが担当

2012年に制作されたホンダの「負けるもんか。」というCMは、
多くの人の心をゆさぶりました。

車やバイクが好きな人なら思わずニヤニヤしてしまいそうな旧車も登場しますが、
そんな知識はなくたって、多くの人はこのCMに何か感じるものがあることでしょう。

 

広告

 

実際、この「負けるもんか。」は、
東京アートディレクターズクラブ(ADC)という日本最大の広告美術団体が主催するコンペで、
合計8000を超える応募作品の中から、栄光あるグランプリに輝いています。

とても渋い声での朗読は、新井浩文さんによるもの。
ルックスだけじゃなくて声まで素敵だなんて、うらやましい限りです。

それはさておき。

よくある「頑張れ」とか「負けるな」とか、 上から目線のメッセージではなく、
本田宗一郎らしい「負けるもんか。」という言葉が、 何故か心に響きますね。

私は、自分自身が停滞しているように感じられる時、
不安に潰されてしまいそうになる時などは、このCM動画を観返すようにしています。
何と言うか、気合いが入りますよ。

 

CM中のメッセージを文字に起こしてみた

がんばっていれば、いつか報われる。
持ち続ければ、夢はかなう。
そんなのは幻想だ。

たいてい、努力は報われない。
たいてい、正義は勝てやしない。
たいてい、夢はかなわない。

そんなこと、現実の世の中ではよくあることだ。
けれど、それがどうした?

スタートはそこからだ。
新しいことをやれば、必ずしくじる。腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を惜しんで、何度でもやる。

さあ、きのうまでの自分を超えろ きのうまでのHondaを超えろ。

負けるもんか。

 

「負けるもんか。」という心意気が、ホンダの歴史を形作って来た

そもそも、ホンダという会社自体、 巨大な財閥や大資本から生まれたメーカーではなく、
小さな小さな町工場からのスタートだった訳ですよね。

しかし、「負けるもんか。負けるもんか。」という想いを常に忘れず、
無謀としか思えない挑戦を次々と乗り越えながら、
たったの数十年間で世界的な巨大企業へと成長して来ました。

世間や周囲のライバルメーカーから笑われたりしたことだって
数えきれないくらいあったでしょう。

それが今や、原付からジェット機、更にはロボットまで開発してますからね。
そんな会社、世の中でホンダくらいのものですよね。

ホンダ、すごい!
宗一郎、すごい!

 

広告

 

※メイキング編も必見ですよ!めちゃくちゃ面白い!

登場車種 Honda A型,RC143,RA272,S500,Super CUB C100,T360,N360,DREAM,CB 750 FOUR,

PRELUDE,RT1100,CIVIC CVCC,ACCORD HATCHBACK,モトコンポ,CITY,NSX,BEAT,

DAX(ST50 EXPORT Z),ODYSSEY,INSIGHT,FIT,NSXコンセプト

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

広告

最近の投稿

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。