期間従業員の契約期間を満了した後、雇用保険はいくら支給されるの?

失業給付1ヶ月分=約17万円も振り込まれてビックリ

 

ハローワークまで行って失業手当受給の手続きをするのは若干面倒でしたが、
受け取った書類(正しくは「雇用保険受給資格者証)に書き込まれた金額を見て
ちょっとテンションが上がりました。

1日当たりの支給額は、何と約6000円。
初回に振り込まれた金額は約100000円(17日分)でしたが、
2回めは「28日分」が振り込まれたので、168000円だったのです。
つまり、17万円ですよ。

何の労働もしてないのに、17万円がもらえるなんて!
ちょっと前まで工場であくせく働いて20万とか30万とかもらってたのと比べたら
まるで貴族のように優雅な身分に感じられます。
在職中は14〜15万円程度だと予想していたので、これは嬉しい誤算でした。

 

退職後に雇用保険を受け取るのなんて楽勝。TOEICの受験も活動実績になる!

 

「ホンダの期間工を辞めたら、とりあえず失業手当をもらって暮らそう」

と漠然と考えていましたが、当時はハローワークでどんな手続きが必要なのか、
どんな活動をすればいいのか良く分かっていませんでした。

雇用保険を受け取るためには「今は新しい仕事を探している状態です」ということを
ハローワークの職員に認めてもらわなくちゃいけない。

そんな話を小耳に挟んで、何だかめんどくさそうだなあと思っていたのも事実です。
でも、いざやってみたら簡単でした。
こんな簡単にお金をもらっていいんだろうか、と罪悪感を抱いてしまうレベル。

指定された「認定日」までにハローワークに行って求職用の端末をいじり、
適当な求人情報をプリントアウトして、担当職員と「おはなし」すればOK。
そしたら担当者が、日付入りのハンコを押してくれます。

その求人に対して、実際に応募する必要はありません。
もちろん、すぐにでも就業したくなるほどオイシイ案件なら話は別ですけどね。

あと、これはあまり知られていないことかも知れませんが、
TOEICも「求職活動の一環」として認定されます。
ちなみに私はつい先日、都内の某大学でTOEICを受けて来ましたので、
ハローワークにはあと1回行けば雇用保険の受給資格をゲットすることになります。

これだけで17万円が振り込まれるんですからね。
日本ってスバラシイ。

期間工→雇用保険受給→期間工→雇用保険受給、のお気楽ループで暮らす人々

 

ホンダのような自動車工場で期間従業員として働いた場合、
1年以上在籍していれば90日分の雇用保険がもらえます。
前述の通り、日額=約6000円ですので、3ヶ月でおよそ54万円ですか。

なので、この雇用保険の給付が切れるギリギリのタイミングで面接を受け、
また期間工として働き、雇用保険の受給資格が発生する1年以上が経過したら退社。
そして雇用保険をもらいながらのんびり暮らし、3ヶ月が経ったらまた期間工になる。

このサイクルを繰り返している人、実際に少なくないみたいですね。
しかも退職時に45歳以上なら雇用保険の受給期間が「90日→180日」に延長されますから、
半年間全く働かずに暮らして行くことも可能な訳です。

まあ、「仕事がないと他人の目もあるし、暇過ぎて困る」という人もいるので
万人にオススメ出来る生活ではありませんけどね。
ちなみに私は、今の自分のことを「高等遊民」だと認識してますw

 

 

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